成田昭次のボーイズラブ小説一覧

  • One Day,One Dream 成田昭次 BL小説
    「そんなに唇、ふくらませちゃってさ。どうしてほしい?もっとキスしてやろうか?」。ぷるぷると小刻みに震える嘉瑞を、高敏はぐっと抱き寄せた。杏はじっと柾をうかがう。「え?何?なんのこと?」。「バカな…。これは契約結婚だぞ!」。
  • オーラの泉 成田昭次 BLコミック
    「そんなに唇、ふくらませちゃってさ。どうしてほしい?もっとキスしてやろうか?」。死に際に浮かぶのがあの顔であるというのは大変な不幸だということにも思い至らなかった。ゆえに桜庭は金ばかりでなく、肉体と、過去の秘密――を支払ったことになるのだ。
  • メジルシの記憶 成田昭次 ボーイズラブ文庫
    衣装のレースというレースはすべて破かれ、ボタンは千切れ、ワイン色のドレスは真っ白なペチコートになっていた。「だから、結婚しよ、って言ったんだよ」。くらりと、眩暈がした。
  • 「ずっと忘れない」 成田昭次 BL小説
    ケニーは呻くような吐息を漏らしてから、実に不本意そうにゆっくりと口を開いた。「……コーヒーで結構です」。奏は必死で頭を回転させる。「僕が怒ってないとでも思ってる?」。それが不思議で。
  • SNOW!SNOW!SNOW! 成田昭次 BL小説
    自分だって無理やり連れてこられたにしても、甲斐の試合が生で観られるのを楽しみにしていたのだ。踊るためにではない。雅巳に話せば、おそらく一笑されるだろう。ファイは高埜を無視したまま、リオンに冷笑してみせた。
  • I know 成田昭次 BLコミック
    いつの間にか甲斐の怒りは林に向かっているようだった。「い、いや…その…」。桜庭の脳は感知を拒否したかのように働かなくなり、男の声も聴こえなくなった。「きみを鳴かせるくらい、俺にかかれば造作もないことだ。すぐに昇天させてやる」。
  • キスマイ 成田昭次 少年愛小説
    幼児期からずっとモデルや俳優を続けてきた高敏は、現在でも時々そういう仕事をしている。「おまえの店の中での名前だ。遊女は本名を使わない」。岩城は軽く手を挙げて異議を挟んだ。
  • Wink up 成田昭次 少年愛小説
    「拓也も牧野も…ほんとにかっこよかった。あんなにロミオの衣装が似合うなんて思わなかった。ほんとだよ」。「許してくれよ!だって、お前、こうでもしなきゃ、俺と一緒に住んでくれないじゃないかっ!」。羽村杏は、山県柾の顔をまじまじと見つめた。
  • コン事務 成田昭次 BLコミック
    ろくに体も拭かずに、嘉瑞はわたわたと浴衣を身につけた。ひと息ついたリアリーは、震える声で言った。「私も……」。ただ、少なくともあの四人は、忠司同様に雅巳を肉欲で見ていたのだ。凌馬はベッドから起きると、カーテンをよけて拓哉の顔を覗き込んだ。
  • 瀧與翼 成田昭次 ボーイズラブ文庫
    男同士でどうやるのか、ぐらい知っていた。ふと視線を落とすと、整然と並ぶ石畳が夏の雨に濡(ぬ)れて光っているのが目に入った。「どんなに想っても決して自分には振り向いてもらえぬ。どんなに想っても実らぬ愛ならば、その方がずっと幸せかもしれぬ」。
  • ナースマンがゆく 成田昭次 BL小説
    「―――ばか、拓也のばか、牧野のばか」。「あわないな」。キスしてくれたら、幸せになる。舌を絡められて、かすかな声が漏れた。『うん、わかった。体をいじられたら、いったいどうなってしまうのだろう。「あなた方も、もう休みなさい。すべて、解決したのです」。
  • ジャンボリー&ペンション 成田昭次 BLコミック
    リアリーは、全身からサーッと血の気が引くのを感じていた。「……なにか言うことは?」。たまにやっているそれらは、単なるお手伝いだ。そんなことは百も承知の南だった。「鷹司さんとなにかあったの?」。「…あっと…その……」。
  • ☆☆I★N★G★進行形 成田昭次 少年愛小説
    (……ああ、また)と、高敏は内心自分に呆れている。彼に抱かれていると、何も恐いものなどないような気がしてくる。「和泉、どちらが先にする?」。
  • Slave Of Love 成田昭次 BLコミック
    「修一郎っ!おいっ、冗談……っ」。純からそんなセリフが出るわけがないのに。「そうだよ」。その椅子に、一人の男が半裸のまま俯いて座っていた。拓哉はくすんと鼻をすすると、少し息を整えて額をくっつけて目を閉じる。
  • こやしげ 成田昭次 少年愛小説
    跳び箱の上に座ってゼリーを貪る嘉瑞に、高敏はしみじみと語った。うるうると潤んだ瞳で涙をこぼしながら、離れようとしても、抱きしめて離さなかったのは拓哉の方だった。
  • Smac 成田昭次 ボーイズラブ文庫
    最後まで掴んでいた小さな手を外したのは自分だ。「これで判っただろう?私が君に望む返済方法が」。「出ていかずに、どうするつもりです?」。「新入りだ。今日から店の仕事を学ばせる」。羽村杏は、山県柾の顔をまじまじと見つめた。
  • Let It Be 成田昭次 BL小説
    「判ってくれたようだな」。嘉瑞はすたすたと倉庫の出口に近付き、その引き戸に手をかける。嘉瑞が落ち着いたのを見届けると、高敏は隣の部屋を指さした。「…よく…分からない……」。「嘉瑞、ちょっと待って」。貫禄溢れる中年三人に取り囲まれ、嘉瑞は面食らう。
  • 羽曳野 成田昭次 ボーイズラブ文庫
    (あーまたなんか嫌な予感が……)と、考えるいとまもなく嘉瑞は腕を掴まれて、高敏のほうへ引っ張られていた。『ピピピピ、ピピピピ』耳障(みみざわ)りな音が響いた。「ふぅ…」。舌が中に入ってきて、高野の舌を絡め取った。大祐は目を細める。
  • リアル 成田昭次 BLコミック
    由良に会うのは、あの疫病の一件以来である。気色の悪い感覚に目を瞑って耐えていると、思いもよらない場所で指が止まった。「ひゃーっ!」。何度か、凛太郎と体を重ねて。
  • 卒業〜さよならは明日のために〜 成田昭次 BLコミック
    「あ〜そ〜」。「え?」。動揺はしなかったが、諒は困惑した。

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ボーイズラブ小説作品紹介


雑貨店に務める快人は、女の子と付き合っていてもどこか違和感を感じていた。そんなある日、美容師の森山真樹と出会い、自分が同性愛者であると確信する。「この人と愛し合えれば……」。しかし、相手はノーマル。親友の木村にカミングアウトすると、そのことを受け入れてくれた木村は真樹への告白を後押ししてくれた。快人の地道なアプローチのおかげか真樹に思いを告げるチャンスに恵まれ、真樹には付き合っていた女性がいたが、紆余曲折を経て二人は恋人同士となる。そして「できるだけ一緒にいたいから」。と夏からの同棲の約束を交わす。幸福に満たされた快人は告白の成功を木村に報告する。だが、木村の様子がどこかおかしい……。すると、突然の――。一夜の秘密を抱えたまま、快人は真樹との甘い同棲生活をスタートさせる。しかしそこには新たなる壁が……!!

タイトル:SweetSweetHome
著 者 名:藍川真冬
レーベル:古都鎌倉シリーズ
発 行 元:キリック

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成田昭次の最新関連情報

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成田昇司(成田昭次) / BARKS アーティスト
成田昇司(成田昭次) : 1988年、ジャニーズ事務所のロックバンド/男闘呼組のギター&ヴォーカリストとして「DAYBREAK」でデビュー。以降、「秋」「TIMEZONE」などヒットを飛ばした後、1993年に同バンド解散。男闘呼組解散後、
http://www.barks.jp/artist/?id=52017525